Working Process
下回り防錆メニュー プラン1

下回り防錆メニュー プラン1

下割り防錆メニューは他に、錆がほとんどないものはライトプラン、サビが小規模以上のものはプラン2としてメニュー化しております。

  • ライトプラン(錆が少ない場合)
  • プラン1(錆が小規模の場合)
  • プラン2(錆が小規模以上の場合)
  • ハードプラン(車両全体を行う場合)

プラン1は、まだ大きなサビは発生していないが、今後を考えて錆びにくいようにすることが目的です。
部分的な塗装や処理も効果はありますが、やはりリアメンバーやエンジン、ミッション、各配管などの裏は洗浄もうまくできませんし、何より塗装も防錆剤も届きにくいです。
そういった届きにくい奥まったフレームや、パネルはどんどん生産廃止になっており、錆てきた場合に修理が非常に困難です。

まず出来る限り下回りのパーツを外し、洗浄小規模のサビ取り溶剤をサビ取り部に散布(錆を取りきれなかった部分はサビ転換材、ほぼサビの取れた部分は、プライマー)シール材施工(純正でシールされていない部分をシールします。)チッピング塗装ボディ色塗装パーツを組み付けて行きながらクリアパスター吹付けという工程になります。

下回りのパーツを出来る限り外します。
リア周りの燃料タンク、アテーサのポンプ、ブレーキ配管、燃料配管など外します。エンジンもメンバーごと外します。もちろんフロントストラット部も処理します。

洗浄、小規模のサビ取り、溶剤をサビ取り部に散布後、純正でシールされていない部分を尚且つ水が溜まらないように、シールしていきます。

シールが完了後、シールの上からウレタンコートにてさらに保護していきます。2液製で弾力もあり、密着力も強いのですが、非常に高価です。
純正でコートされていない部分をコートしていきます。厚みもありパネルを水、融雪剤、飛び石などから保護してくれます。

リアのタイヤハウスを中側から見ていますが、フェンダーの耳の周辺は純正はコートされていないため、ばっちり保護します。ストラット部裏側もしっかりコートします。

そして、ボディ同色カラーにて塗装します。(下写真の車はミッドナイトパープルなので、下回りも紫色になります。)
塗装も保護膜の一部です。

塗装も完了です。あとは内部からノックスドールで完成です。フロント部ももちろん塗装済みです。

これであとは組み付けでシャーシ防錆処理 プラン1このメニューだけでも施工可能ですが、出来る限りブッシュ交換や、他の作業と兼ねて作業するのが、脱着の工賃も節約でき、オススメです。

施工例